ニュージーランド・オークランドへの親子留学体験記を綴った連載シリーズ。11歳(小学5年生)と7歳(小学1年生)がローカルの公立小学校で学んでいます。
子どもたちが通う小学校では両親学級があり、そこで毎週行われているクッキングクラスについて今回は詳しくご紹介します。
▶初めから読む!【親子でニュージーランド留学】
ニュージーランドの一般的な家庭料理をつくる!
子どもたちが通うオークランドの公立小学校、Owairoa Primary Schoolには、国際留学生の両親向けに両親学級(Parent Class)が開催されています(前回の記事で詳しくご紹介しました)。
なんと追加料金不要で、月曜から金曜の1時間半、特別授業を提供してくれるというもの。
テーマは日替わりですが、毎週金曜日はクッキングクラスデー。ニュージーランドの一般家庭でよくつくられている料理やお菓子を、両親学級の専任の先生が教えてくれる実習形式の授業です。
これまでにつくったメニューは野菜入りミートボール、フリッター、バターチキン、スコーンなどさまざま。

材料はすべて学校が用意してくれており、材料費の負担もありません。太っ腹!
この日つくったのはフリッター。3チームに分かれ、コーン&フェタチーズフリッター、魚の燻製フリッター、ズッキーニペストフリッターの3種類をつくりました。

他のママさんたちと作業を分担し、ワイワイ話しながらつくります。各
国(主にアジアですが)の保護者が集まっているので、それぞれのフードカルチャーで話が盛り上がることも多く、とても有意義な時間です。調理実習みたいで楽しい!

出来上がったら、みんなで試食。このクッキングクラスのいいところは、自宅でアレンジしやすい簡単なメニューを選んでくれていること。
フェタチーズを別のチーズに変えたり、野菜を家にあるものに変えたりできるため、クッキングクラスでつくって終わり、になりにくいと感じています。
お弁当のおかずにぴったりなメニューもたくさん教えてくれました。このフリッターや、ミートボールはまさにそれ!
ニュージーランドの小学校は給食がなく、各家庭でお弁当を用意しなければならないためお弁当のアイデアストックにも役立っています。




