2025年8月に、46歳で9年ぶりに第2子を出産したフリーアナウンサーの杉崎美香さん。不妊治療クリニックでタイミング法にトライし、2カ月後に妊娠。40代半ばでスピーディーに赤ちゃんを授かった決め手はなんだったのでしょうか?
杉崎さんの妊活インタビュー後編では、実践していた食事や運動などの生活習慣についてのお話をメインに伺いました。
前編インタビューを読む>>「赤ちゃん来るよ!」長男の言葉に感化されて45歳で妊活スタート〈杉崎美香さんの40代妊活〉
自己流の妊活中は無理のない範囲でできることを
私は不妊治療専門クリニックのドクター指導のもと、タイミング法で妊娠しました。正確な排卵日を把握できたこと以外に、コレといった妊娠の決め手はわかりませんが、規則正しい生活とストレスをあまりためないようにしていたことはきっとよかったのだと思います。
とはいえ、具体的にやったことといえば、本当に一般的なことです。例えば、サプリメント。長男の妊娠時に葉酸や鉄分の重要性を知ったので、第2子妊活中もそれらのサプリを飲んでいました。クリニックに通い出してからは、ビタミンDのサプリもプラスして。

摂取していたサプリのひとつ。mamaruの葉酸サプリは妊娠中に不可欠な栄養素をオールインワンで配合されているうえ、菌活もできるという画期的なものです。
あとは、よく寝て、適度に運動をして、お酒をひかえるくらい。私はお酒が大好きで毎日飲んでいたのですが、妊娠する可能性がある期間は飲酒をお休みしたり、友人との飲みの場に行く回数も減らしたりしました。
運動は本当に適度に。もともとピラティスを独身時代から続けていて、長男のときは妊娠してからも赤ちゃんに影響がない範囲でやっていました。でも、今回は時間的にもピラティスのスタジオに通う時間がなかったため、自宅でストレッチをしたり、ウォーキングをしたりすることがメインでした。

長男の妊娠中にピラティスをしている様子。ピラティスをしていたことで、産後の回復も早かった気がします。
温活にもとり組みました。腹巻きや腹巻きパンツを愛用したり、朝ごはんも、しっかり食べて基礎代謝を上げたり。朝食メニューは、お味噌汁とごはん、納豆、梅干しといった和食が定番でした。夕食も、長男の健康を気づかって、野菜や肉、魚など、さまざまな食材を使って品数多く作るようにしていたのが、結果的に妊活をしている自分にもよかったかもしれません。
野菜も生野菜だけでなく、煮たり、蒸したり、炒めたりと調理法を変えたメニューを複数用意。あくまでも、普段の生活を基本に、できることをプラスするというスタンスでしたが、このときに体にしっかり向き合って生活していたことは、ムダではなかったと思います。

写真は妊活当時のものではないものの、このような野菜たっぷり、お肉や魚など、バランスのよいごはんを妊活中も作っていました。

温活に欠かせない腹巻きと腹巻きパンツ。腹巻きパンツはシルクとウールの組み合わせで、あたたかいのにムレない点がお気に入りでした。
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