仕事と妊活・不妊治療の両立、どうしていますか? 仕事の内容や働き方によって、不妊治療とのつきあい方はさまざまですよね。通院したいのに休みづらい、夜勤がある、リモート不可など、「妊活×仕事」のスケジュール管理はむずかしいもの。
「仕事 or 妊活」どちらを優先すべき?両立するためのメンタルコントロールは?今回は、実際に働きながら妊活を乗り切った卒業生のリアルボイスをお届けします。
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アパレル系バイヤーの不妊治療。リモートは不可能!
Kさん(43歳)
「妊活していたのは37〜39歳のとき。婦人服のバイヤーで、買いつけ、展示会、雑用一般、店頭で接客することもありました。取引先との急なアポイントが入ることがあり、通院できるかギリギリまでわからないことが不安でした」
クリニックは家&会社からもちょっと遠くて
仕事は婦人服のバイヤーで、年に2回は展示会を回ったり、取引先へ商品を見に行ったり、海外出張へ行くこともありました。繫忙期は店頭に立って接客することもあり、もちろんデスクワークも。コロナ禍でもリモートワークはできない仕事でした。
そんななか、37歳でタイミング法を5~6回、38歳になり人工授精を6回しましたが、うまくいきませんでした。
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クリニックは自宅からも会社からも近いとはいえない場所でしたが、恵まれていたのは、始業が10時15分と比較的遅めだったこと。受付開始30分前から並んで診察を受ければ、なんとか始業には間に合わせることができました。
どうしても間に合わないときは、遅番制度を利用。11時始業にズラすことができるのですが、会社にクリニックに通院していることは伏せていたので、嘘の理由を伝えていました。
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