20代の場合、6カ月間避妊をせず性交渉を持つと50%以上の夫婦が妊娠するというデータがあります。排卵日にこだわらず、3~4日に1回のペースで性交渉を持ってみて、半年たっても妊娠しない…そんなときには不妊治療専門クリニック、または、不妊も診ることができる産婦人科などを受診して、妊娠を妨げるようなトラブルがないかをチェックすることが必要です。
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年齢別・治療による妊娠率の目安
自然妊娠率が高いのは20代前半ですが、不妊治療の結果も年齢によって異なります。特に体外受精・顕微授精での妊娠率は年代によって大きな差があります。
【妊娠率の目安】人工授精
~34歳 10~15%
35~37歳 約10%
38~39歳 約8%
40歳~ 6%弱
【妊娠率の目安】体外受精・顕微受精(受精卵1個)
~34歳 60~75%
35~37歳 約50%
38~39歳 約30%
40歳~ 約20%
【女性の年齢別・流産率の目安】
38~39歳 30%
40~41歳 40%
42歳~ 50%
年齢とともに妊娠率が下がるのは、なぜ?
上記で「20代の場合、6カ月間避妊せずに性交渉を持つと50%以上が妊娠」と言いましたが、この割合は年齢とともに下がっていきます。その理由はいくつかあります。
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