体験談

7月7日の七夕が出産予定日。「不妊治療はこれで最後!」覚悟を決めた顕微授精で妊娠〈6年間の妊活ストーリー〉

赤ちゃん

「娘に会うまでに2つのクリニックで5回の採卵と6回の移植(体外受精)を経験しました」――6年間の妊活・不妊治療の末に赤ちゃんを授かったご夫婦の体験談をご紹介します。

前の話から読む>> 夫側の原因で不妊治療スタート。まだ20代「すぐできるでしょ」そう思っていた…

新たなクリニックで再挑戦!顕微授精3回目

〈C・Sさん(33歳/夫34歳)夫婦の体験談〉

夫の仕事が決まるまでのんびり過ごしていた私は、自分がもう一度妊活をしたいと思うまで、治療は休むことにしました。その期間、会いたい友人や知り合いにたくさん会い、話したおかげで、また始めてみようかなと思えるように。本当に友人たちには感謝です。

治療を再開するときは、今までとは違うクリニックを選びました。もともと行きたかったクリニックなのですが、働いていた職場と同じ建物内にあり通いづらかったのです。しかし、その病院が移転し、前職のお客さんにも会うこともなく通える状況になったため、思い切って変えてみることに。

そのクリニックでは低刺激法ではなく、たくさん卵子を育てる高刺激法を行うとのことでした。注射は1日おきと回数も多く、今まで以上に体に負担がかかることに不安はありましたが、夫と話し合いチャレンジすることに決めました。

地元に戻ったことで、クリニックまでは1時間の道のりです。何回か挫けそうになりましたが、看護師さんから「たくさん注射の痕があるけど、これは頑張った印だからね!」と励まされ、前向きに通うことができました。

関連記事→PGT-Aを受けるため片道500㎞の通院!体質改善に取り組んだことも功を奏して【100人の妊活・不妊治療記#022後編】

「たくさん採れるんじゃないんですか!?」

中絶体験談

こんなに頑張ったんだから、「たくさん採れるのでは?」と期待して挑んだ、3回目の採卵。結果は1個採れたのみでがっかり…。

「たくさん採れるんじゃないんですか?」と先生に聞いたところ、多嚢胞性卵巣症候群が原因とのこと。その1個は受精に成功したのですが、着床はうまくいかず結果は陰性。

関連記事→【多囊胞性卵巣症候群】は病気?こんな生理のトラブルがあったら注意〈不妊専門医が解説〉

精子の勢いも足りないから、途中で受精卵の成長が止まってしまう可能性があるとのことでした。その情報を聞いた私は夫に報告し、タバコをやめてもらうように説得しましたが、受け入れてもらえず…。本当に悔しかったです。

関連記事→赤ちゃんが欲しいのに禁煙しないってありえないんですけど!〈妊活中の夫のタバコ問題〉

次のページ>> 夫への不満が大爆発!

編集部ピックアップ

  • ママ友・パパ友とマッチング。子育て中でも、新しいつながりを見つけたい!

    PR ママ友・パパ友とマッチング。子育て中でも、新しいつながりを見つけたい!

  • 【プレゼントキャンペーン】220名様に当たる!サプリ、温活、フェムケアグッズなど妊活応援アイテム集めました

    【プレゼントキャンペーン】220名様に当たる!サプリ、温活、フェムケアグッズなど妊活応援アイテム集めました

  • 「機械任せじゃない。」品質を支える門司工場のものづくり。赤ちゃんの肌に寄り添う〈アトピタ〉ができるまで

    「機械任せじゃない。」品質を支える門司工場のものづくり。赤ちゃんの肌に寄り添う〈アトピタ〉ができるまで

  • 「今日こそちゃんと…」2人目妊活が意外と難しい!?おすすめはコレ!

    「今日こそちゃんと…」2人目妊活が意外と難しい!?おすすめはコレ!

  • 「卵子」に優しい最先端の技術って?保険適応で〈体外受精〉ができる施設はココ!

    「卵子」に優しい最先端の技術って?保険適応で〈体外受精〉ができる施設はココ!

  • 子どものことも大切。「私の話」もしたい。子育て中に考える、新しいつながり方

    PR 子どものことも大切。「私の話」もしたい。子育て中に考える、新しいつながり方

  • 働くママにやさしいクリニック【生殖医療クリニック錦糸町駅前院】

    働くママにやさしいクリニック【生殖医療クリニック錦糸町駅前院】