「妊活・不妊治療をへて妊娠、その先の出産について予習してきたい!」という妊活中のみなさまからの声。今回は、妊活を経て双子を出産したミキさん(32歳)さんの体験談を紹介します。
前編を読む>> 一人目はスムーズに授かったのに二人目はどうしてできないの?
出産は予定帝王切開。「順調に育ってね」
かかりつけの病院は大きな総合病院の産婦人科。お腹の赤ちゃんが双子だと判明した時点で「出産は帝王切開になる」と告げられていました。私は生まれてくる子どものリスクが減るならばと思い、帝王切開に同意しました。
また、10ヵ月まで赤ちゃんがお腹の中に過ごせるように、妊娠9ヵ月に入った時点で入院することも伝えられていました。そんな諸々の話を聞くと「あぁ、双子の妊娠・出産ってやっぱりリスクが高いんだな」と実感しました。
マイナートラブルに襲われながらも、赤ちゃんは順調に育っていたので、このまま予定日まで平穏に過ごせると信じきっていました。そんなある日、洗濯を干していると、いつもより強いお腹の張りを感じたんです。

それまでもお腹に張りを感じることはあったので、慌てずしばらく安静にすることにしました。でも、横になっていても全く治らないどころかどんどん張りが強くなってきて。これはおかしい!と思い病院に連絡し、急遽診察してもらうことになりました。
お腹の張りと赤ちゃんの心拍を診察した先生が私に告げたのは、「子宮口が少し開いてきていて、子宮頚管の長さも短くなっている。切迫早産だから入院しましょう」ということでした。
このときまだ妊娠7ヵ月。(これから3ヵ月も入院しなければならないの…?)と思って涙が止まらなくなった私ですが、看護師さんが「ほんの少しだよ、お腹の赤ちゃんを守るためだからね」と優しく慰めてくれました。
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