「妊活・不妊治療をへて妊娠、その先の出産について予習してきたい!」という妊活中のみなさまからの声。今回は、出産時の気になるコト上位に上がる〈会陰切開〉体験談をお届けします。
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「会陰(えいん)切開」とは?
会陰とは、腟と肛門の間、またその周辺の部位のこと。分娩時、赤ちゃんの頭が出たり引っ込んだりするのを繰り返しながら、会陰がだんだんと伸びていきますが、伸びが悪く裂けることも。それを防ぐため、事前に切るのが会陰切開です。また、赤ちゃんが出にくいときや、赤ちゃんを早く外に出す必要が出てきた場合も会陰切開になります。
病院の方針で会陰切開を受け入れたけれど…
MIUさんのケース(36歳)
初めて出産を経験する方にとって、「会陰切開」という言葉はなかなか聞きなれないフレーズかもしれません。まさに私がそうでした。
私が初めて会陰切開というワードを目にしたのは、SNSで見かけた投稿。バースプランに『「会陰切開をしたくない」と書いた』という内容でした。

私も迷わず自分のバースプランに「会陰切開をしたくない」と書いて提出しましたが、診てもらっていた病院では会陰切開を推奨しており、ほとんど人が会陰切開を受けるとのこと。
看護師さんからも、「出産した際に傷口が裂けるくらいなら、切開してしまったほうが産後の治りが早いですよ」と説明があり、受け入れることに。決めた後は、どうせ切られるのだから…という気持ちになり、とくに会陰マッサージもしないで出産当日を迎えました。
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