みんな、どんな妊活・不妊治療でママになったの?あかほし編集部が取材しました。今回は、二度の流産を経験して不育症を疑ったぴなちゃんさん(33歳)の体験談です。
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急につわりがなくなった。不安は的中して…
私は、29歳のときに2回流産を経験しています。
最初の妊娠は妊活をはじめて半年後のことでした。胎嚢は確認できたのですが、切迫流産と診断、安静指示がでました。診断書をもらって仕事を1ヶ月近くお休みし、食事とトイレとお風呂以外は、自宅のベッドで横になる生活に。
さらに、その頃からつわりも始まりました。それもかなり重度の吐きづわり。朝から晩までずっと吐き気がして気持ち悪くて仕方ありませんでした。食事はかろうじてポカリスエットやゼリー飲料を口にしていましたが、それも吐いたり、気持ち悪くなるのが分かっているから、あまり食べなくなったり…。週2回は点滴のために通院し、家ではとにかく横になって、ただ時間が過ぎるのを待つ毎日でした。
そんな日々が続いていましたが、ある時、急につわりがなくなったんです…。
そんなひどかったつわりが、あるとき急になくなったんです。つわりがなくなって体調的にはずいぶんラクになった反面、「赤ちゃんはだいじょうぶなのかな…」と不安で不安で。しかし診断結果は、流産…。

その後、子宮内にのこっているものを取り除くそうは手術を行いました。先生からは、術後の生理が1回きたら妊活を再開して問題ないと言われました。でも、気持ちが落ち込んでしまって、「次の妊娠へ」となかなか気持ちを切り替えることができませんでした。
そのときは夫婦で旅行に出かけたりしましたね。赤ちゃんが生まれたら遠出できなくなるから、今のうちに出かけておこう、と。夫婦2人の生活にもう思い残すことがないくらい楽しもう!と、意識的に考えるようにしてたのかもしれません。そのうち少しずつ気持ちが上向きになっていきました。
あと、病院の先生からの言葉にも勇気をもらいました。
「みんな口にはしないけど、実際は10人に2人~3人くらいは流産を経験している。あなたは1回流産を経験したから、次はだいじょうぶだと思う。連続で流産する確率は低いから」と言ってもらい、心強かったです。次はもう流産はしたくない…しませんようにと願いながら、妊活を再開しました。
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