テーマは日替わり。留学生活に必要な情報が詰まった両親学級
両親学級には専任の先生がおり、毎日日替わりでテーマを設定して保護者にレクチャーをしてくれます。
例えば、「ニュージーランドの教育制度」や「学校紹介」など、留学生活を始める上でとても重要な情報が提供されます。「学校内ツアー」も新学期早々に行われます。
留学前に学校の資料やホームページを熟読してはいても、実際に通い始めてみると質問はたくさん出てくるもの。
学校や教育制度について、改めて詳しく説明を受けられたことで、「留学期間中に何を身につけられるのか」「何を成し遂げて帰国したいか」がより明確になったと思います。
両親学級で取り上げられるテーマは教育だけではありません。
学校が位置する地域の観光情報、休日に子どもと出かけるのにおすすめのスポットや週末イベントの探し方など、生活全般をサポート。ニュージーランドの交通法について教えてくれる日もありました。

日々の疑問がすぐに解決できる!ママネットワークづくりにも有効
どのテーマもとても参考になっているのですが、私たち保護者にとってはさらに有益なメリットが2つあります。
ひとつは、学校行事や他学年の様子、日々の小さな疑問(宿題の進め方や時間割、持ち物)についてスクール側に直接質問できること。
私が留学しているターム1の期間だけでも、高学年の課外活動(セーリング)や低学年の遠足(植物園へ)、授業参観、寄付イベント、私服登校デー(Mufty Day)などさまざまな学校行事がありました。
これらのお知らせはメール配信されるのですが、それを読んだだけでは実態が見えないことも。両親学級の先生は主なイベントについて詳しく説明してくれるうえ、気軽に質問に答えてくれます。

両親学級を担当している先生は中学校・小学校で長く教鞭をとっていたベテラン。現在も、留学生を対象とした英語補習クラスを受け持っているので、学校のことも教育のこともオールマイティに答えてくれる、とても頼れる存在です。
もしこの両親学級がなかったら、何かを問い合わせる窓口は留学生受け入れの専門部署と担任の先生だけ。どちらも丁寧に対応してくれるとは思いますが、「先生は忙しそうで声をかけづらい」「わざわざ時間をとってもらうほどでもないかも」など尻込みしてしまう人もいるかもしれません。
年単位での留学ならまだしも、短期間で帰国してしまう保護者にまでこのように手厚くサポートしてくれるOwairoa Primary schoolは相当レアなのでは?と感じました。




