授かり体質に向けて地道にセルフ妊活を
まず、温活とリラックスのためにホットのハーブティーを毎日飲むようにしました。私の周りではハーブティーを飲み始めてから授かり体質になったという友人がチラホラいて。私は生理痛がひどかったので、「生理痛が緩和したらいいな」という期待も込めて、オリジナル調合のハーブティーを飲むようにしました。ノンカフェインだから夜飲んでも安心だし、味もおいしかったので、飲むのは全く苦にならず。

ハーブ専門店「enherb」でオリジナル調合をしてもらったハーブティー。もともと水分をあまり摂らないほうだったけれど、ハーブティーを飲むようになって水分不足も自然と解消。
そして、35度台という低い体温を上げるべく、よもぎ蒸しや酵素浴にも通うようにしました。どうせなら、より効果を得られそうなお店がいいなと思い、よもぎ蒸しひとつとっても、遠赤外線効果のある黄土でできた伝統的な椅子を使っているところを探して。
酵素浴はもはや修行でした(笑)。耐えて耐えて、耐え抜く!って感じ。酵素浴中、私はせっかちな性格も相まって、「『もう出ます!』って、いつ言おうかな?」と常に考えていたくらい。体感的にはサウナよりも熱い感じで、いい意味で疲労感がすごいんです。でも、「まだイケる、まだイケる!」と自分を鼓舞して、設定時間をやり切っていました。終わったあと、スタッフさんが出してくださる塩昆布と梅干しのおいしいことと言ったら!汗をたくさんかいたあとだから、格別おいしく感じるんですね。
酵素浴は料金が少しお高めなので、ここぞというときに行って、よもぎ蒸しは定期チケットを買って頻繁に通いました。今後、不妊治療で大きなお金がかかるかもしれませんが、「これは自分への先行投資だ」とも割り切って、よもぎ蒸し代くらいは頑張って出すぞ! と思っていました。
血を増やす食べ物も積極的に摂りました。よく食べていたのが参鶏湯。鶏肉だからタンパク質がしっかり摂れて、しかも、棗や高麗人参などの漢方もたくさん入っているため、血をつくるのにも体温を上げるのにもすごくいい!温めてすぐ食べられるパウチのものをストック買いしたり、自分でも手羽元で参鶏湯風のものを作ったり。

お気に入りのひとつだったのはお取り寄せ鍋専門店「TAKUNABE」の参鶏湯。日本薬膳師が監修した薬膳塩で食べるのが新鮮でやみつきに!
クリニックからも造血作用を助ける漢方を処方してもらいました。味が微妙だったので飲むのをつい敬遠しがちですが、「とにかく毎日飲む!」を目標に頑張りました。
あとは、オーガニックの玄米カイロ。私は玄米カイロ大好きで、お腹周りや手足に当てて温活をしていました。当時は「赤ちゃんが来たくなるような、実際に来たらそこに留まりたくなるような居心地のよい環境=子宮づくりを!」という気持ちで取り組んでいましたね。どうしても仕事などで忙しくなりがちな日々だったので、自分自身が心身ともにリラックスできるように強く意識をして。

オーガニックの玄米カイロは妊活中はもちろん、今でも手放せないマストアイテム。じんわり、ぬくぬく温まる感じがたまらない。玄米特有の香りにも癒される!
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