不妊治療

8人に1人が生殖補助医療で誕生!?〈体外受精〉どんな人がいつ始めるといい?【体外受精まるわかり①】

体外受精まるわかり

女性が35歳以上なら早めの体外受精が推奨されます

35歳を過ぎると妊娠率は急激に下がり、それと反比例するように流産率が上がります。これは卵子の質の低下が原因と考えられています。そのため、30代後半の場合は、早めに体外受精に進むことを検討しましょう。カップルが希望すれば、最初から体外受精で治療をスタートすることもできます。

関連記事→「卵子の質を上げるにはどうすればいいですか?」とよく聞かれますが…【不妊治療専門医がお答え】

体外受精に進むことを考慮したクリニック選びを

不妊検査

体外受精を多く手がけている施設ではデータや知見も豊富で、培養室などの設備もととのっています。なかでも生殖補助医療専門施設の団体であるJISARTに加盟している施設であれば、一定の品質が保たれています。

現在では仕事と両立して治療を進めるかたがほとんどなので、夜間診療や土日診療などがあって、通いやすいこともたいせつなポイントです。医師や施設との相性もありますので、まずは通院してみて、自分たちには合わないと感じたときは、転院を考えてもよいでしょう。

関連記事→「仕事と妊活の両立」みんなはどうしている?病院選びの参考に【働く女性にやさしいクリニック】をピックアップ

次のページ>> 最初から体外受精の適応になる3つのケースは?

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