あまりにも複雑な服薬スケジュールに困惑
不妊治療を始めるにあたり、39歳で入籍し、最初から体外受精を選択しました。病院指導のタイミング法→人工授精と段階を踏まなかったのは、39歳という年齢を考えると、時間をムダにしたくないと思ったからです。

韓国人の夫と。入籍して本格的に不妊治療を開始しました。
治療で大変だったのは、服薬スケジュールの管理。例えば、ルティナスという腟錠は1日3回8時間おきに膣内に挿入しなければならず、7時、15時、23時に入れていたのですが、移動中に薬の時間になることも多くて、一度電車を降りてトイレで腟錠を入れたこともあります。移植前日は朝6時ぴったりに必ず腟錠を入れること!忘れたら移植中止!と言われ、寝過ごすのが怖くて眠れませんでした…。
それに加えて、ホルモン剤の飲み薬や甲状腺の薬もあり、下腹部に貼るエストラーナテープ(エストラジオール貼付剤)は2日おきに6枚貼り替えるので、肌がかぶれてかゆいし、もうわけがわからなくなってしまいました。アラームを1日に何度もセットして、夫にも協力してもらい徹底的に時間管理。薬を飲み忘れたら「なんでちゃんと言ってくれなかったの!」と、夫のせいにしていました(笑)。

大量のエストラーナテープ!
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PROFILE●本日は晴天なり(ほんじつはせいてんなり)さん

1983年1月11日生まれ、静岡県出身。太田プロダクションのピン芸人、『R-1ぐらんぷり2009』準決勝進出。お笑いプロレス「SUGAMOプロレス」で林下詩美選手のものまねキャラ“林下妬美”として活動中。39歳のときに韓国人男性と再婚。約1年半の不妊治療を経て、2024年41歳で第1子となる女の子を出産。オフィシャルブログ▶本日は晴天なりっ!! YouTube▶#本日は晴天ちゃんねる Instagram▶iku_seiten19 X▶@seiten19
取材・文/岩村優子 画像提供/本日は晴天なりさん
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