体験談

流産、2人目不妊?第二子を授かるまでに3年かかった私の〈妊活体験記〉

赤ちゃん

そろそろ不妊治療?と悩んでいたときに妊娠が判明!でも…

べビ待ち2年目で、そろそろ不妊治療をしようかどうか悩んでいた際、ふとしたタイミングで妊娠が判明!ですが、残念ながらこのとき流産をしてしまったのです…。どのような経緯で流産に至ったのかを順を追って書いていきます。

待望の「下の子」を妊娠

べビ待ち2年目、上の子が3歳のときに念願の赤ちゃんを授かりました。ちょっとした努力の積み重ねがついに実を結んだんだと、家族で大喜び。育児をしながらの妊娠は、ゆっくり過ごすということが難しいので、夫や両親に協力してもらって、できるだけ無理をしないことを心がけながら過ごしました。

妊娠7週目で異変が…

妊娠の喜びもつかの間、一度あることは二度あるもので、妊娠7週目あたりで1人目同様にまさかの出血。驚いたものの、1人目の時もなんだかんだ無事に生まれてきてくれたこともあり、赤ちゃんを信じることにしたんです。とはいえ、やはり出血となると心配なのですぐに病院へ。

先生には、「もう1週様子をみて、来週また来てくださいね」と言われました。このとき、お腹の痛みなどはなく、出血があること以外は体調も良好だったので、ただただ元気でいてくれることだけを願っていました。

8週目でまさかの流産

出血の翌週、赤ちゃんの様子を確認するために再び病院へ。エコーで見てもらうと、「赤ちゃんが大きくなっていない」そう先生に言われた瞬間「これが流産だ…」とすぐに自覚しました。そのあとは頭が真っ白になって、ほとんど覚えていません。

ただ、まさか自分が…という気持ちと、産んであげられなくてごめんねという気持ちが溢れてきて、ひと目もはばからず涙があふれて止まらなかったことだけはよく覚えています。

流産手術を受けることになりました

流産してしまった赤ちゃんは自然に体外に出てくることもあるようですが、私の場合はお腹の中で大きくなっていない赤ちゃんがずっとしがみついてくれていたので、それをとり除くために手術をすることになりました。

流産

流産手術に必要な時間は?

私の場合は「稽留流産」の手術を行いました。流産手術にかかった時間は1時間程度。しかも入院の必要はなく、日帰りでOK。本当に手術したの?と感じるほどあっという間の出来事でした。

流産手術はどんな感じ?

麻酔をしてもらって意識のない間に処置をしてもらったので、痛みを感じることはありませんでした。術後は生理痛のような痛みがありましたが、我慢できないほどではありませんでした。

手術の方法は、中絶手術と同じで子宮内にいる赤ちゃんを体外に出す方法でした。手術後の痛みはないものの、なんだか心にぽっかりと穴が開いたような気分でした。

流産後の妊活再開時期は?

術後の体調や人によっても違いがあるとは思いますが、妊活の再開時期は、術後に生理が2~3回きたあとからと指示がありました。私の場合は、術後3~4ヶ月程度で妊活を再開できたと記憶しています。
手術後も1週間程度は生理のような出血がありましたが、体調的には特に問題なく過ごすことができました。

流産後の私。こうやって立ち直りました!

「妊娠初期での流産はお母さんのせいじゃないからね」とドクターに言われたものの、なかなかその言葉を素直に受け入れることはできませんでした。とにかく本当にショックな出来事で、精神的にも不安定な時期を過ごしていた私。そんな私が悲しみから立ち上がった方法をご紹介します。

とことん落ち込む!

いつ何をしていても頭の中は産んであげられなかった赤ちゃんのことでいっぱい。外へ一歩出れば、妊婦さんや赤ちゃんの姿がやたらと目につき、そのたびに涙があふれて外出もおっくうになっていました。

流産をしたという事実から目をそむけることは到底できそうになかったので、無理に自分を元気づけたりポジティブに考えようとしたりすることはやめることにしたんです。とにかく落ち込むところまでとことん落ち込んで、自分の気持ちと素直に向き合うことにしました。すると、なんとなく心が落ち着いたように感じました。ものすごく辛いのに無理に元気になろうとすると、かえって苦しかったのだと思います。

ごく親しい友人だけに打ち明ける

流産の悲しみやショックをひとりで抱え込んでいるとどうにかなりそうだったので、夫に心の内を素直に聞いてもらったほか、ごく限られた親しい友人にも流産のことを打ち明けました。

私の周りには、同じような経験をした友人がいたので、共感してくれて本当に支えてもらいました。誰かに話すだけでも、きっと心が少しだけかもしれませんが楽になると思います。

流産の体験談に救われた

夫や友人に支えてもらったことはもちろん、ブログ記事にも救われました。ネットには、私と同じように流産を経験したかたのブログがたくさん!どうやって悲しみを乗り越えたか、その時の悲しみなどが書かれた記事の多さに、「私だけじゃないんだ!」と勇気づけられました。

その中に「赤ちゃんはお空に忘れ物をしたからとりに帰った」というエピソードがあって、とても勇気づけられたことを覚えています。忘れ物をしただけだから、いつかきっとまた必ず会えると思えるようになったんです。

関連記事→やっぱり子どもが欲しい!流産からの不妊治療再スタート【不妊治療1800日~入院、闘病を経て39歳で二児の母になりました!~】⑰

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