妊活を始めると出てくる疑問やお悩み。こんなこと病院で聞いていいのかな?主治医にはちょっと聞きにくいな…。そんな体や不妊治療に関するあらゆる気がかりに、不妊治療専門ドクターがお答え。
実際に赤ちゃんが欲しい(あかほし)読者さんから寄せられたお悩みなので、ご自身と似た状況の相談もあるかもしれません。ぜひヒントにしてみてくださいね。
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稽留流産し、掻爬手術を受けました。流産後も妊娠できますか?
相談者DATA/29歳/2人目妊活中、AMH検査済み
自然妊娠で1人目を出産し、2人目妊活中に稽留流産しました。掻爬(そうは)手術後から月経量が少なくなり、生理が3日程度で終わってしまいます。妊活を再開したものの、なかなか妊娠できず不安です。
稽留流産(けいりゅうりゅうざん)とは?
6~9週目の妊娠初期に起こる流産。胎嚢は確認できるが、胎児および胎児心拍がない状態。すでに妊娠は中断していて、自然に排出されるか、手術によって処置を行う。
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まずは体の回復を最優先に考えましょう
稽留流産は6~9週目の妊娠初期に起こる流産で、子宮内に残った胎児や胎盤をきれいにとり去るのが掻爬手術です。掻爬手術後は少なからず子宮内部がダメージを受けていることから、月経不順になることが多いです。
個人差はありますが、月経が元に戻るまでは2~3ヶ月かかるので、あまり心配しすぎずにしばらくは様子を見ましょう。
また、流産しても、順調に子宮が回復すれば次の妊娠に影響を及ぼすことはありません。ただし、流産から3ヶ月ほどはホルモンバランスが不安定で妊娠しにくい状態になっています。まずは、心と体をゆっくり休めて、半年間くらいは様子を見ましょう。
*妊活メディア『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』の記事を再編集しています。
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