排卵誘発剤の注射は自分で打つことで通院回数減に
以前は排卵誘発剤の注射のために、連日通院する必要がありましたが、現在は自宅で注射を打つ「自己注射」が可能になりました。通院回数を最小限にできるのが最大のメリットです。
自己注射には、薬液を調合して注射器に吸い上げて打つシリンジタイプと、あらかじめ薬液が注射器の中に入っているペンタイプの2種類があります。「こわい」と思うかもしれませんが、最初は看護師さんが扱い方を指導してくれます。「どうしても無理」という人は、ファティリティクリニック東京でも、1年に1人いるかいないかだとか。頑張ってトライしましょう。

採卵日は卵胞の大きさとホルモン値から決定
採卵日は、超音波で卵子の入っている卵胞が18~20㎜程度の大きさになったことを確認し、女性ホルモン値や尿中のLH(黄体化ホルモン)値なども合わせて決定します。通常は月経12~14日ごろに行います。
採卵は朝に行われることが多く、その約36時間前、前々日の夜の指定された時間に、最終的な卵子の成熟を促す薬剤(点鼻薬または注射)を投与します。
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