体外受精(IVF)
◎精子と卵子を体外で受精させる
料金:保険適用で約15万円(高額療養費制度を利用すれば限度額までの支払いに)
妊娠率:35歳で40%程度
卵巣からとり出した卵子と精子をいっしょにして受精を待ち、受精卵ができたら子宮に戻す(胚移植)方法。
卵管に問題がある場合や原因不明の場合の治療法です。受精のステップを確認してから子宮に戻すので、人工授精よりは妊娠の確率が高いですが、排卵誘発剤を使ったり、採卵での麻酔を使用するなど、女性の体への負担が大きくなります。
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顕微授精(ICSI)
◎卵子に1個の精子を直接注入
料金:体外受精+数万円
妊娠率:35歳で40%以上
顕微鏡を使って、卵子の中に1個の精子を直接注入する方法。精子の数が極端に少ない男性不妊や、体外受精で受精しなかった場合などに行われます。
最近では、採卵した卵子が少ない場合には、最初から顕微授精を選択するケースも。女性の体への負担が大きく、費用も高額に。ただし受精率は体外受精よりも高くなります。
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*『赤ちゃんが欲しい妊活スタートBOOK』から転載しています。
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