妊活メディア『あかほし(赤ちゃんが欲しい)』に届いた妊娠報告。今回は、6年間の妊活を経て授かったC・S(33歳)さんの不妊治療ストーリーをご紹介します。
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夫への不満が爆発した顕微授精4回目
そして顕微授精4回目。ここまで、夫からは一緒にクリニックに行くという提案はありませんでした。
たまに、私から夫に「一緒に来て欲しい」と伝え同行してもらうことはありましたが、通院すると診察や検査など半日かかるためどんどん不機嫌に。毎回どんな治療をしているのか、どんな思いで通っているのかわかってほしかったのですが、無駄でした。
そんなこともあり、私もイライラがフツフツと湧いてきたのです。「せめて治療の内容くらい理解しようとしてよ!」と怒鳴りましたが、その後も「一緒に行こう」とは言ってくれることはありませんでした。
当時、親にも友達にも治療のことを話さなくなっていた私は、看護師さんに話を聞いてもらうこともたびたびありました。自分のことを知らないからこそ話しやすかったのです。看護師さんは真剣に聞いてくれ、「私が怒ってあげる!」とも言ってくれました。実際に夫に伝えることはありませんでしたが、親身になってくれるクリニックに出会えて本当によかったです。
そんなメンタルでトライした4回目はうまくいくはずもなく…。
結果を聞くのが嫌だったので、判定日の前日にフライング検査をし、陰性を確認してからクリニックへ行きました。この周期がきっかけで、「もう治療をやりたくない。次の治療で結果が出なかったら終わりにしよう」と私の中で決めたのです。
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