【回答】採卵では5回程度、移植ではパターンによって異なります
そもそも体外受精とは?
卵子と精子を体外にとり出して受精させる治療のこと。採卵数を増やす目的で、排卵誘発が行われるのが一般的。
関連記事→〈体外受精Q&A〉初めてでも安心!排卵誘発~採卵まで全部教えます【不妊治療専門医監修】
採卵周期の通院回数
採卵周期では3週間に5回の通院が一般的です。
まず、月経3日目に採血と超音波検査を行い、採卵数がどのくらい見込めるか、どのような方法で卵巣刺激をするかなどを決めます。
その後、卵胞の発育を確認するため、月経8日目と10日目に卵巣を確認し、多くの場合、10日目に採卵日が決まります。残り2回の通院は、採卵日と採卵日の1週間後です。
移植周期の通院回数
移植には、薬で排卵を止め、ホルモンの動きもすべて薬で再現する「ホルモン補充周期」と、自然の排卵に合わせる「自然周期」の2パターンがあります。
関連記事→質のよい卵子の確保が重要!排卵誘発(卵巣刺激)と採卵について解説【体外受精まるわかり③】
●ホルモン補充周期の通院回数目安
ホルモン補充周期では多くの場合、移植前の通院は1回ですみますが、ホルモン投与を妊娠後も1ヶ月ほど行う必要があり、薬の量が多くなります。
●自然周期の通院回数目安
自然周期の場合は、生理周期が安定していれば移植前の通院は1~2回の通院で済むことが多いですが、生理が不順だと排卵日の特定が困難なので、通院回数が増える傾向にあります。
※上記はあくまで基本的なスケジュールです。クリニックや個人により異なる場合があります。※妊活メディア『あかほし(赤ちゃんが欲しい) 』の記事を再編集しています。
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