そして、いよいよ出産の日!
妊娠後期38週頃にようやく医師から「(赤ちゃんのサイズが)ボーダーラインを超えた」と安心のひとこと。今までは正常範囲内の最低値ギリギリでしたが、ようやくそのラインを離れ平均値に近付いたのです。結果、40週で安産となりました。

およそ半年の間、続いた安静生活は、思うようにいかず涙する日々。そこから脱却するために、産まれてくる赤ちゃんの洋服やおもちゃなどをスマホで検索したり、好きな映画やドラマを見たりと、寝たままでもできることを実践しましたが、何をしてもダメでした。
しかし、乗り越えられたきっかけになったのが、私と同じように切迫早産で安静生活を送った後、無事出産した友人の話を聞いたこと。友人は「子宮頚管が短い」という理由で切迫早産と診断され、長く入院生活を送っていました。
私のモヤモヤの原因は「安静にしていれば本当に元気な赤ちゃんを産めるのか?」ということがベースにあったため、友人の話を聞いて「大変な思いをしているのは私だけじゃない。自分の体を労わり医師を信じて日々過ごせばきっと大丈夫。」と心から思えたのです。
出産した今では、大きな病気を患うことなく元気いっぱいに育つわが子を見ると、安静症状のあった生活を乗り越えられてよかったと、心から思えます。
*情報は取材当時のものです。*妊活メディア『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』の記事を再編集しています。
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