離乳食初期(5・6ヶ月)ゴックン期, 離乳食

低出生体重児です。離乳食はいつから始めればいい?【管理栄養士監修】

低出生体重児です。離乳食はいつから始めればいい?【管理栄養士監修】

離乳食スタートの目安は生後5~6ヶ月頃。でも、小さめに生まれた赤ちゃんの場合は、始める時期をずらしたほうがいいのでしょうか?管理栄養士の上田玲子先生にお聞きしました。

Q.低出生体重児です。ほかの子と同じように生後5ヶ月から離乳食を始めてもいい?

A.かかりつけの医師に相談して、必要なら開始を遅らせます

2500g未満で生まれた低出生体重児の場合は、誕生日ではなく出産予定日を基準に生後5~6ヶ月後と考え、離乳食のスタートを遅らせることもあります。

ただし、首がしっかりすわっている、大人が手で支えると座れるなど、発育発達が順調で、離乳食のスタートの目安(※下記参照)に当てはまるなら、離乳食を始めるタイミングと考えてよいでしょう。

低出生体重児の発育発達には個人差があるので、かかりつけ医に相談して、離乳食開始時期を決めるという方法もあります。心配なら相談してみましょう。

【離乳食のスタートの目安】
●生後5~6ヶ月になった
●首が座り、寝返りができる
●大人が支えればお座りができる
●大人が食べているのを見ると、食べたそうにする
●スプーンを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる
_______
記事を読む⇒⇒⇒離乳食初期(5~6ヶ月頃・ゴックン期)の進め方と簡単レシピ17!固さ・量・回数の目安も【専門家監修】
記事を読む⇒⇒⇒基本がよくわかる「離乳食のおかゆ」の作り方。炊飯器や電子レンジで作る方法も紹介

『はじめてママ&パパの離乳食』の内容をウェブ掲載のため再編集しています。※情報は掲載時のものです

【監修】 上田 玲子 管理栄養士、博士(栄養学)

小児栄養学の第一人者として活躍するかたわら、トランスコウプ総合研究所取締役として栄養コーチングの手法を開発。白梅学園大学・短期大学非常勤講師。日本栄養改善学会評議員や日本小児栄養研究会運営委員なども務める。監修書に『はじめてママ&パパの離乳食』『離乳食大全科』(ともに主婦の友社)など。

編集部ピックアップ

  • 「体にいいこと」が、いつの間にか負担になっていた!?【妊活女子のリアル座談会】

    PR 「体にいいこと」が、いつの間にか負担になっていた!?【妊活女子のリアル座談会】

  • 妊娠できる?妊活の不安は“知る”ことで軽くなる。専門医に聞く「膣内フローラ」と妊娠の関係

    PR 妊娠できる?妊活の不安は“知る”ことで軽くなる。専門医に聞く「膣内フローラ」と妊娠の関係

  • 0歳から使える「こどもNISA」って何?毎月いくら必要?ママ・パパが気になる疑問に答えます!

    PR 0歳から使える「こどもNISA」って何?毎月いくら必要?ママ・パパが気になる疑問に答えます!

  • ママ友・パパ友とマッチング。子育て中でも、新しいつながりを見つけたい!

    PR ママ友・パパ友とマッチング。子育て中でも、新しいつながりを見つけたい!

  • 「第二子がなかなか授からない」年齢のせい?【2人目不妊】についてドクターが解説。体験談も参考に

    PR 「第二子がなかなか授からない」年齢のせい?【2人目不妊】についてドクターが解説。体験談も参考に

  • 「機械任せじゃない。」品質を支える門司工場のものづくり。赤ちゃんの肌に寄り添う〈アトピタ〉ができるまで

    「機械任せじゃない。」品質を支える門司工場のものづくり。赤ちゃんの肌に寄り添う〈アトピタ〉ができるまで

  • 子どものことも大切。「私の話」もしたい。子育て中に考える、新しいつながり方

    PR 子どものことも大切。「私の話」もしたい。子育て中に考える、新しいつながり方