不妊治療

31歳でAMH値が40代相当!3回目の採卵・移植は転院してチャレンジしたほうがいい?〈ドクターアドバイス〉

妊活の悩み

通院の悩みについて。こんなケースはどうしたらいいの?この病院でいいのかな?さまざまなお悩みに不妊治療専門ドクターがお答えします。

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〈質問〉初期胚移植を2回。再挑戦するなら別のクリニックがいい?

30代前半ですがAMH 値が40代相当とかなり低く、高刺激をしても採れる卵子は数個で、すでに受精卵はありません。次回はまた採卵からのスタートですが、クリニックを変えてトライしたほうがいいでしょうか?(大阪府・Yさん・31 歳)

関連記事→〈体外受精Q&A〉初めてでも安心!排卵誘発~採卵まで全部教えます【不妊治療専門医監修】

〈お答え〉まずは今のクリニックで相談を。より詳しい検査もあります

多嚢胞性卵巣症候群

体外受精では、卵巣刺激の方法を変えると、周期によって同じ人でも卵の質や採れる数が変わることはよくあります。転院して新しい施設でイチからやり直すより、まずは今のクリニックで医師とよく相談して、別の方法にトライしてみてはどうでしょうか。

2回続けて胚移植がうまくいかなかった場合、着床能や子宮内膜炎の有無などをさらに詳しく調べたり、条件が合えばPGT-A(着床前胚染色体異数性検査)を受け、妊娠率の向上をめざすことも可能です。

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*妊活メディア『赤ちゃんが欲しい』の記事を再編集しています。

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【理事長】 吉田 淳 木場公園クリニック

木場公園クリニック理事長。1986年愛媛大学医学部卒業。日本では数少ない女性と男性両方の不妊症の診察・治療ができる生殖(リプロダクション)専門医。1999年、木場公園クリニックをオープン。2019年には駐車場から一人目不妊治療と二人目不妊治療をセパレートした「つくば木場公園クリニック」を開設。

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