「妊活・不妊治療をへて妊娠、その先の出産について予習してきたい!」という妊活中のみなさまからの声。今回は、出産時の気になるコト上位に上がる〈会陰切開〉体験談をお届けします。
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「会陰(えいん)切開」とは?
会陰とは、腟と肛門の間、またその周辺の部位のこと。分娩時、赤ちゃんの頭が出たり引っ込んだりするのを繰り返しながら、会陰がだんだんと伸びていきますが、伸びが悪く裂けることも。それを防ぐため、事前に切るのが会陰切開です。また、赤ちゃんが出にくいときや、赤ちゃんを早く外に出す必要が出てきた場合も会陰切開になります。
いきみ逃しの指示なし。初産、力任せにいきんだ結果
アヤコさんの場合
妊娠中はSNSで妊娠・出産記録を見るのが好きだった私。妊娠中は「会陰切開」について不安に思っていましたが、「自分は会陰切開しないだろう」と正直たかをくくっていて、SNSの体験談には「会陰切開にならないために助産師さんからいきみ逃しの指示を受ける」と書かれていたので、自分もそうなるだろうと思っていました。
ですが、私の出産時は、助産師さんからいきみ逃しの指示が特になく。それをいいことに、力のままにいきんだ私!メリメリッ…と会陰が裂けていくのを感じました…。
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それでも陣痛の痛みが強すぎて、会陰裂傷の痛みはそこまで気になりません。満身創痍のままいきみ続けると…元気な産声が聞こえて、心の底からほっとしました。

安心したのも束の間、処置が始まりました。先生がテキパキと会陰裂傷の傷跡を縫合していくのですが、その痛みといったら…!裂けたときはそこまで痛みはありませんでしたが、陣痛がおさまった体はあそこを縫われる痛みをダイレクトに感じます。
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