算数ゲームやペアワークの時間もある
先生がグループ授業を行なっている間、他のグループはドリルを解き進めたり、算数ゲームをしたり、タブレットなどのデジタル端末を使って自習をしたりしていました。

ゲームといっても遊ぶ時間ではなく、算数の学習を楽しくするためのゲーム形式のアクティビティを行う時間です。
サイコロを使って掛け算をしたり、ビンゴをしたり…。クラスメイトと協力、対話しながら楽しく考え、問題解決力を育てるのが目的のようです。

教科書ではなく、CoursebookとPractice bookを活用
ニュージーランドの小学校では、日本のような教科書は使用せず、Coursebook(概念を説明する本)とPractice book(問題集)を併用して問題解決能力の向上を目指します。

こちらはPractice book(ドリル)。単なる計算問題だけでなく、問題を解くためのプロセスや考え方もしっかり説明されています。実生活とリンクした算数、そして何を問われているかを読み解く文章問題が多い印象を受けました。
英語に不慣れな留学生にとっては、最初は難しく感じるかもしれません。
でも、日本の小学校の方が進度が早いため、すでに学んだ概念を英語で学び直すことで、英語理解の助けになる側面もありそうです。




