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ニュージーランド小学校の算数授業とは?グループ学習と個別指導の工夫【親子でニュージーランド留学#9】

ニュージーランド小学校の算数授業とは?グループ学習と個別指導の工夫【親子でニュージーランド留学#9】


進度は生徒それぞれ。使うドリルにもばらつきアリ

観察していると、各グループで使っているCoursebookやPractice bookが異なることに気づきました。


この学校では、ニュージーランドの教育カリキュラムに準じた「PR1ME Mathematics」というプログラムを採用。CoursebookやPractice bookもこのプログラムのものを使っていますが、このクラスでは、生徒ごとに異なるレベルの Book 3〜Book 5 を使い分けています。

先生によると、ゆっくり進む子はそのペースに合わせて少しずつ概念を理解できるようにサポート。

逆に理解が早い生徒はBook3や4の学習を終え、Book5に取り組んでいるところだそう。

 授業の最後には、「分からない部分があれば黄色い紙に書いてPractice bookにはさんでおくように」と先生から指示がありました。後日の授業で、それぞれ個別にフォローするそうです。


学習の主役はあくまで生徒たち。グループ名も「上級」「初級」などレベルが分からないような名前がつけられています。

先生の負担は大きそうですが、生徒1人ひとりに寄り添った細やかな指導に感動しました!

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【PROFILE】 佐藤 望美 トラベルライター

ライフスタイル誌、ママ誌で活動。子ども連れの旅は海外も含めて60回以上を経験。旅に特化したWebマガジン「FOOTABY!」を運営中。