不安な気持ちはため込まず、夫にぶちまけた!
切迫早産で入院しているとき、不安が大きくなったり、気の持ちようがわからなくなったりしたら、夫に電話したり、LINEしたりして、そのつど吐き出すようにしていました。
夫のほうも「どんなふうに生まれたとしても、それはそれでいいから」というスタンスを貫いてくれたので、夫に支えられた部分はすごく大きかったと思います。切迫早産の入院中に迎えた誕生日も、夫が花束を持って面会に来てくれました。
妊娠しても、今度はおなかの赤ちゃんのことが心配で、気をもむこともあります。そういうときのために、パートナーや友だちなど、気を許せる人をつくっておくことはとても大事。揺れやすいメンタルも安定するような気がします。
おなかからパキッと音がして破水、スピード出産
病院は35週のときに退院しました。その時点で子宮口が2cm開いていたので、生まれるまで入院することをすすめられたのですが、これ以上の入院生活は限界! 病院には「無理すぎます!!」と伝えて退院し、自宅でひたすら安静にして過ごしました。
出産したのは、それから2週間後の37週に入ってから。

朝4時ごろにおしるしがあり、陣痛が始まりました。子宮頸管が短く、子宮口がずっと少し開いた状態だったので、いつ破水してもおかしくなかったのですが、4時30分ごろにおなかからパキッと音がして破水。夫は最初から「絶対に出産に立ち会う!」と宣言していたので、急きょ仕事を休むことにして、車でいっしょに病院へ。生まれるまで何も食べられなかったら嫌だなと思い、私は車内でドーナツを3つ食べました(笑)。
でも、夫は病院で「ごはんを3食分くらい買って、戻ってきてくださいね」と言われ、家に帰されたんです。そっか、生まれるまでに、まだまだ時間がかかるんだと思っていましたが、LDR(分娩室)にあったデジタル時計を見ると、陣痛間隔が4分?いや、3分?初産は10分間隔で入院じゃないの?
もしかすると、切迫早産だから生まれやすいのかも。これは1日かからないかな。朝のうちに生まれちゃう。夫、早く戻ってきて! 家になんて帰ってる場合じゃない!夫から「家に着いたけど、何か持っていくものある?」とLINEがきたときには、陣痛が1分間隔になっていました。展開が早すぎて、もう生まれそうでした。
「今すぐ!早く!病院に戻って」と返信し、夫が病院に到着してから出産まで本当にあっという間。3時間半で生まれ、しかも安産だったのは何よりでした。
夫が到着する前に生まれてしまうのではとヒヤヒヤしどおしでしたが、夫も出産に立ち会うことができ、終わりはすごくよかったなと思います。
まとめ/あかほしBaby-mo編集部 *あくまで個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。




