【ベビモ】はじめてママ・パパの悩みを解決

検索

menu

カテゴリー一覧

FOLLOW US!

  • LINE
  • Instagram
  • Twitter
  • YouTube
  • Tiktok
menu

MENU

会員登録
menu

2021.08.05

ママパパの生活

流せるナプキンとは?人気なのに生産中止のワケ・おすすめの代替商品は?

今回のテーマは『流せるナプキン』について。女性にとって、生理に関する知識は身近でとっても大切なもの。特に女の子がいるママにとって、我が子に正しい知識をどうやって伝えるかは悩みの種ですよね。生理そのものの仕組みについてもそうですが、ナプキンのあて方や処理の仕方なども小学生の女の子とっては難しいものです。そんなときに便利なのが「流せるナプキン」。処理が簡単で快適なことから、生理が始まったばかりの子どもだけでなく、幅広い年代の女性の体に寄り添う便利アイテムなんです。しかし近年、各メーカーが精算終了を発表。今回はそんな「流せるナプキン」の魅力や代替品などについて詳しくご紹介します!

流せるナプキンとは?

流せるナプキンとは一体、どんなアイテムなのでしょうか。

流せるナプキンとは、通常の生理用ナプキンのように使用後にサニタリーボックスに入れて処理するタイプとは違い、トイレットペーパーのようにトイレに流せるタイプの生理用ナプキンのことを指します。タンポンなどとも異なり、膣内に挿入することなく使用できるため使用時の抵抗感も軽減。トイレの仕組みや環境にも配慮され、ナプキン本体には吸水ポリマーが含まれておらず、包装材やテープなども水に溶けるような素材でできています。トイレに流しても問題が無く、天然素材をメインに開発されていたことから肌にやさしく使用感が快適だと口コミでも人気になり、タンポン・従来の生理用ナプキンに続く第3の生理用品と呼ばれています。特に、使用済みナプキンの処理に慣れていない小・中学生の女の子が使うには、負担の少ない商品といえるでしょう。

流せるナプキンは、現在ほとんどが生産終了に

生産終了になったいちばんの原因は、節水タイプのトイレが増えてきたことでしょう。節水タイプのトイレは流す水の量が少ないため、流せるナプキンを流すとトイレが詰まることが懸念されるようになりました。数年前はさまざまなメーカーが販売していた流せるナプキンですが、トイレ環境が変わってきたことや基準が厳しくなったことから廃盤を余儀なくされてしまったのです。

しかし、まだネット通販上では在庫が流通している商品もあります。ナプキンとは異なりますが、スリムナプキンと一緒に使える新タイプの生理用品“ソフィシンクロフィット”も登場しています。また、おりものシートやライナーと呼ばれるジャンルにも、トイレに流せる商品があります。上手に使い分けて、ママも女の子も心地よく生理の時期をすごしましょう。
肌への優しさでも人気が高かった流せるナプキンですが、現在はほとんど販売されていません。流せるタイプではありませんが、肌あたりの良さで選ぶならオーガニックコットンのナプキンという選択肢もあります。

流せるナプキンの使い方

次に、流せるナプキンの使い方について解説します。

現在流通している流せるナプキンにはいくつか種類があり、使い方もそれぞれで少し異なります。

通常のナプキンと同じようにショーツにのせて使用するタイプは、使用後も下着から手で外して縦に引き裂いて小さくしてからトイレに流すようになります。丸ごと流すと、配管が詰まる原因となるため注意が必要です。

ナプキンと併用し、デリケートゾーンに挟んで使用するタイプ(上述した「ソフィシンクロフィット」)は、通常のナプキンのプラスワンアイテムとして補助的に使います。下着に貼り付けるナプキンとは異なり、デリケートゾーンに当てて挟むことで経血の漏れを防いでくれるのです。タンポンよりも手軽で、交換時も足を開き気味の姿勢にすれば自然にトイレに落ちてそのまま流せるというメリットから、特に経血量の多い女性に支持されているアイテムです。

流せるナプキンを選択するメリット

流せるナプキンのメリットとは、どんなことでしょうか。

やはり最大のメリットは「トイレに流せる」という点。例えば外出先で生理用品を替えたいというタイミングのとき、サニタリーボックスが無ければ使用済みの生理用品は自分でこっそり持ち替えるしかありませんが、流せるナプキンはその心配がありません。公共のトイレで生理用品を捨てることに抵抗がある、という人にとっても良いアイテムです。

それに加え、デリケートゾーンに挟んで使用するタイプのものは従来の生理用品とうまく組み合わせて使うことで吸水力や持続力がアップします。経血量が多くて漏れが不安!という人でも、いままでより長時間安心が続くでしょう。経血がおしりを伝うような、あの不快感もこちらを使用することで軽減できます。そして、アイテム自体が小さくスリムな形状なので交換時にトイレに立つときもハンカチなどに挟んでさりげなく持って行くことができますよ。小学生くらいの女の子でも使い方に慣れれば、従来のナプキン単体使用よりも快適に生理期間を過ごせるはずです。

流せるナプキンを使う上での注意点

デリケートゾーンに挟んで使うタイプの流せるナプキンの注意点としては、まず膣内に挿入しないように気を付けること。あくまでも挟む感覚で、肌を傷めないようにそっと扱ってくださいね。また、流せるナプキンは単体の吸水力はタンポンや通常のナプキンに劣ります。衛生を保つためにも、トイレに行くたびにこまめに交換することが必要です。

流せるナプキン&新タイプ生理用品の人気商品3選

実は2019年9月現在、公式に「流せる」ことを謳って販売されている生理用品は「ソフィ シンクロフィット」だけ。以下は「ソフィ シンクロフィット」の解説とともに、まだ在庫が販売されている人気の流せるナプキンをご紹介します。

ソフィ シンクロフィット 多い日の昼用 12ピース入

ユニ・チャーム ソフィ

ソフィ シンクロフィット 多い日の昼用 12ピース入

¥265


現在唯一販売している流せるナプキンがこの「ソフィ シンクロフィット」。発売自体は何年も前ですが、近年生理に悩む女性たちの間でSNSや口コミで話題となり、注目されている商品です。デリケートゾーンに挟み込んで使用するプラスワンアイテムで、第3の生理用品と言われています。装着には初めはコツがいりますが、慣れれば快適に手早く交換が可能。包装ごとトイレに流せるので、生理が始まりたての女の子の心も体も優しくサポートしてくれます。こまめに交換する必要を考えると少し価格は高いかもしれませんが、快適さは抜群です。

ソフィ 流せるクリーンライナー スイートローズの香り 28枚入

ユニ・チャーム ソフィ

ソフィ 流せるクリーンライナー スイートローズの香り 28枚入

¥4,380


こちらはシンクロフィットと同じくソフィから販売されていた「流せるクリーンライナー」。長らく人気を集めた商品でしたが、残念ながら2016年9月で生産中止となってしまいました。生理用ナプキンではなく、おりものシートやパンティライナーというカテゴリです。生理がおわりかけの経血量がごく少ない日にも活躍します。
※店舗の在庫がなくなり次第、販売終了となります。

セペ流せるナプキン28枚入り

コットンラボ

セペ流せるナプキン28枚入り

¥5,980


数年前まで流せるナプキンの代表格として有名だったのが「セペ」のアイテム。通常のナプキンと同じような形状で、下着に粘着テープで貼り付けて使用します。使用後はそのまま流すと詰まる可能性が上がってしまうため、縦に引き裂いてから流すことが推奨されていました。包装紙ごと流せる素材を使用していたので、生理中のデリケートな心に寄り添うアイテムとして人気を集めていました。節水型トイレの普及とともに、「流せる」という文言に対しての基準が厳しくなったため、現在は「セペ 肌にやさしいナプキン」としてトイレに流せることよりも肌に優しいことを追求したリニューアルアイテムが展開しています。羽なし レギュラーサイズ(21cm)。※店舗の在庫がなくなり次第、販売終了となります。

文・中川むすび

Baby-mo〈ベビモ〉編集部

「Baby-mo(ベビモ)」は主婦の友社が運営する、妊娠・出産・育児の公式情報サイトです。妊娠期の不安、出産準備、赤ちゃんの成長、離乳食レシピ、産後の悩みまで。はじめてママ・パパに寄り添う情報を提供します。LINEの友だち追加で、限定プレゼント情報やおすすめ記事が届きます!

SHARE

  • facebook
  • Twitter
  • LINE