タイプA
やるべき勉強、仕事、家事…とにかくすべてを放棄して
モチベーションをもたらす特効薬”あせり”を生み出す
僕も高校3年生から2浪までの3年間、ひたすら勉強に打ち込んできました。できる限りの時間を勉強に費やし、東大合格を掴みとりました。
しかし、3年もやっていれば気乗りしない日は必ずあります。何もやる気が出ない日はどうすればいいのでしょうか?
簡単な話です。気晴らしをするのです。
僕の場合は一回勉強から離れてゲームをしたり、カードゲームをしたり、外に買い物に行ったり…勉強から離れるように努めました。
何も本質的な解決になっていませんよね。でもこの“逃避”が実は特効薬だったのです。
なぜなら、いままで続けていた勉強を休んで遊ぶことは、実はすごくストレスなのです。一時的なストレスの解消はできるかもしれません。でも、「根治」には至らないのです。

なぜなら、受験生は受験勉強をしてゴールに辿り着かない以上、ほかの受験生が目標に向けて頑張っている時間帯に勉強を放棄することは「おいていかれている」というあせりを生み出すからです。実際僕も、遊んでいるときにそうしたあせりが生まれ、すぐにいてもたってもいられなくなって家に帰って猛然と勉強しました。
勉強を放棄することが実は、勉強のモチベーションをもたらす特効薬だったのです。
勉強をするべきなのに、勉強をしないで遊んでいたら、単純に楽しめないですよね。結局、何かから逃げている状態の間には、遊んでも面白いと思えないのです。だから、逃げずに向き合うことだけが解決策になるわけです。
これに気付くと、どんな物事にも逃げずに向き合えるようになります。
>>タイプB:やる気が出ない理由を列挙す




