タイプD
あとどれくらいで仕事が、家事が、勉強が終わるのか、
ゴールまでの残りを数値化し、進捗管理する
モチベーションが上がらない原因の一つに、「ゴールが見えない」というものがあります。
こんな実験結果があります。腕立て伏せをなんの目標もなくやってもらった場合と、「100回が目標です」とアナウンスして、何度も「あと10回!」「あと3回!」と声かけをした場合だと、 圧倒的に目標が数字で明確になっているときのほうが継続できるのだそうです。
人間は、数字で明確な目標があって、あとどれくらいでゴールなのかが見えれば、モチベーションが上がるものなのです。
いま自分のやっている勉強や仕事が登山だとしたときに、何合目のあたりにいて、あとどれくらい頑張れば頂上なのか、意識しながら頑張れているという人はなかなか少ないんじゃないかと思います。「どこまでやったのか」 を意識することが、まずは大事なのです。
そこでおすすめなのが、「進捗管理」です。自分がどれくらいまで終わっているのかを管理するのです。

そのために、まずは「数字で」目標を整理してみましょう。企画書の数でも、文字数でも、かける時間でも、残りのページ数でも、いろんな数字の目標を考えてみて、一つこれという目標を決めるのです。
「とりあえず仕事しよう」と言って始めても、あまりはかどりません。たとえば、「全部で30ページ読めばこの本は終わるな」とか「5時間やればこの仕事は終わるはずだ」と自分の目標を数値化するのです。
こうやって、自分がいまどのくらいのところまで終わっているのかがわかる状態をつくると、モチベーションがつづくようになります。
また、手帳やエクセルにその日の進捗を書いて整理するのもおすすめです。
文字に落として「どこまで終わったのか」「どれくらい残っているのか」が明確になっていると、モチベーションが上がっていくものです。 ぜひやってみましょう!
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