タイプB
やる気が出ない理由を紙に書き出して自己分析、
もしくは自分キャンペーンで「自分で自分の機嫌をとる」
日々を信じられないくらい怠惰に過ごしてしまうことって、よくありますよね。これが1日、2日程度であれば「もしかして自分、疲れてるのかな…」くらいにしか思いませんが、長期間つづくとさすがに悩んでしまいます。
「モチベーションをコントロールするのが大人だ」と言われることもありますが、そんなことを言っても気分が乗らないときはもうしかたないですよね。
そんなときに東大生がやっていたのは、やる気を出す方法の前に「やる気が出ない理由」を考えることです。
どのようなことをするのかというと、まっさらなノートやルーズリーフ、チラシの裏なと書くものを用意して、何がこの気だるさの原因になっているのかを書き出していきます。
たとえば部屋の片づけができないのは、単に片づけをすること自体がいやなのではなく、もしかしたら片づけてもだれにも感謝の言葉をかけてもらえない寂しさやむなしさが背景にあるのかもしれません。
休日に出かける支度ができないのは、最近少し太ってしまったことで似合う服が減ってしまったと感じているからかもしれません。

ごはんの支度ができないのは、ふだんしている買い食いや外食の手間の少なさと比較してしまうからかもしれません。
こうしたところまでわかると、解決策を考えることも可能になってきます。 片づけを褒めてもらえないなら、だれかに「褒めて!」とお願いしたり、何かを継続したら自分にごほうびを出すという解決策が思いつきます。
太ってしまって似合う服がないのであれば、似合う服を買い直してもいいかもしれません。手間がかかってごはんの支度ができないなら、時短レシピの本を買ってもいいかもしれません。
根本的な解決策が見いだせないときには、せめてもの策として自分のご機嫌をとることを第一に考えてみましょう。
たとえば仕事のタスクが多すぎること自体はどうにもできないかもしれませんが、少しでも明るい気持ちでとり組むために近くのカフェでおいしいドリンクを買ってきたり、おしゃれな店に入ってぜいたくなランチを食べてみたり…というようなことは有効です。
>>タイプC:”ちょっと残し”から始める




