体験談

夫側の原因で不妊治療スタート。まだ20代「すぐできるでしょ」そう思っていた私たち〈6年間の妊活ストーリー〉

妊活カップル

モニターを見る余裕なんてナシ!嫌な記憶に…

はじめての採卵の日。ネットで採卵のことを調べると「痛くて耐えられなかった!」という情報が…。まぁ、大丈夫だろうと安易に考え、痛み止めの座薬のみで採卵をすることに。

先生は「モニターで採卵している卵子を映すから、気を紛らわすために見るといいよ」と言ってくれましたが、そんな余裕なんてありませんでした!看護師さんの手を握りしめて耐えるのが精一杯。5分から10分ほどで終わったのですが、とても嫌な記憶として残っています。

採卵の結果は、1つは空砲、1つは未成熟卵、2つが成熟卵。その後、夫の精子を顕微授精させ翌日に受精確認の電話をしたところ、1つのみ受精できたとのことでした。成熟卵が採れれば、受精するものと思っていたので、正直驚きました。

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一発でいけるでしょ!はじての胚移植へ

体外受精

胚移植は、カテーテルを通して受精卵を子宮内に戻す方法です。

今回は受精卵を培養し、3日後に戻すとのことだったので、心の準備もなく移植日に。胚移植は採卵ほど痛みがなく、モニターを見る余裕がありました。「自然妊娠だったらこんな瞬間見ることができない!すごい!」と思えたほどです。

その後は妊娠しているわけではないのに、おなかをさすって話しかけていました。

当時は、「まだ20代だから一発でいけるでしょ!」と思っていたので、判定結果にワクワクしかしていなかったのです。ネットで移植後の妊娠症状はいつから出るのか、着床時期はいつなのか調べ、フライング検査をすることなく結果の日まで過ごしていました。

そして妊娠判定の日…。

結果は陰性。とてもショックでした。その後先生と話し、すぐに次の治療をしたかったのですが、仕事のスケジュールと金銭面を考えると即答はできず。結局2回目のチャレンジまで時間が経ってしまうことになります。

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